4歳の習い事

年中にもなると、周りでも習い事を始める子が増えてきます。
みなさん、教育熱心だからというよりは、
幼稚園は帰宅も早く(13:30)、その後の時間を持て余すのも大きいと思います。

SNSなど見ていると、いろいろさせた方がいいのかな~と焦りが出てきて、
我が家も、いくつか体験など行ってみました!

しかし、早生まれに近い我が子はまだ、幼稚園から帰ると疲れることも多いようで、
(体力有り余ってる時もあるんですが。。。)
毎週、おしりをたたいて(?)通わせるほどでもないかなと
もう少し様子をみることにしました。
もう指示はだいぶ通るんですが、もう少し「自分の意志で」やりたいことが出てきた方がいいかなと。
性格なのか、どこかまだフワフワした感じの長男。
まだ、私が相手できる気がするので、その日の気分で、一緒にご飯を作ったり、散歩に行ったりしています。
本当は、近所にお友達がいればいいのですが。^^;
一人っ子なので、ちょっとその点は考えてあげなきゃなぁなんて思ったりはします。


負けず嫌いで「頑張るぞっ」て感じのお友達もいるので、そういう子は習い事で、伸びるのかなぁと思います。
子供に合った環境を整えてあげるのが大事だと思うので、タイミングを見逃さないようにしたいです。

唯一、続けているのは、オンライン英会話。
週一でしかやってないので、
もはや身についているのかも自信はないのですが(無駄と一蹴されたら言い返せない笑)、

コロナ禍で、なんとなく始めたら、良い先生に会えて、やめるのもなぁと思いながら半年ほど続いています。
外国人の先生とレッスンしたこともあるのですが、さすがに成り立たず、
日本人の先生にお願いしています。
英語に関しては、抵抗ないくらいに整えて、後は本人のやる気に任せる。。。て感じですが、
嫌がらずにやれているので、多くを求めず良しとしています。
4歳は画面の前に座ることもやっとなので、はじめは横で付き添っていましたが、
最近は一人でできる時間も増えてきましたよ^^


七五三

11月15日は七五三です!

我が家も満5歳の男児がいるため、先日一足お先にお参りを済ませてきました。

私の実家は、行事ものに疎い家庭であったため、日本の風習に実は明るくないわたくし。。。
着物も着れなきゃ、お茶のお作法なども存じません。

しかし、人の親となり、やっぱり子供には日本の風習を教えなくては!と思います。

今はネットでググればちゃんと色々わかる時代。ありがたいことです。

少し遠出して大きな神社に行くことも考えましたが、
氏神様の方が良いだろうとのことで、近所の神社に参拝することにしました。

事前に貸衣装で黒の袴を予約!

息子は、「なんのことやら」とさほど興味はないようで^^;;
黒、緑、グレー、白、模様も刺繍もいろいろ、、、あったものの、「これでいい」と着物はあっさり決まりました。

うぐいす色や青も、羽織らせたものの、我が子のキャラのせいか、まるで落語家。
思ってしまうが最後、もうそれにしか見えなくて断念。残念。


さほど大きくない神社なので、値段も良心的。
玉串料??初穂料??これでいいのか?と当日はドキドキしながら向かいました。

当日、秋晴れでほんとうに気分も良く、楽しくおまいりができました。
まずお着替え→ご祈祷→写真撮影(スタジオ)と流れるように進みました。

実家の母も隣県から来ていたのですが、「お母さまもぜひ」とスマホで一緒に家族写真を(サービスで)撮ってくれて、うれしかったです。
こじんまりとではありましたが、楽しくお参りができました。

全部終わるまで2時間くらいですが、5歳児はその辺がやっぱり限界で「脱ぎたい~~」と。
袴はともかく、草履が嫌だったみたいです。

まだまだ幼いと思っていた息子。
ご祈祷の間もしっかり座っていられただけで、親としては成長を感じずにいられません。

健やかにぐんぐん成長しますように!

子鉄の息子について

またまた、ご無沙汰しております。
運動会もすぎ、季節も一気に変わったような秋の気配です。

さて、今日は「鉄道」について。

わが子は「電車好き」な4歳児です。
特に電車が面白いと誘導したわけではないのですが、
歩く前から、プラレールは寝そべって真横から眺めるスタイル(分かってくださるでしょうか……)。
4歳前後には電車から他に興味が向かうお子さんも多いと聞きますが、
わが子はまだまだ没頭しています。

全てのモチベーションは「電車」といっても過言ではありません。
メインの保護者である私も、もとは旅行好き。乗り物も大好きです。

最近は「知育」という言葉は比較的聞く言葉ですが、「学習」という言葉に置き換えてみます。

我が家でも、ひらがなを教えようとワークを持ち出した経験もありますが、自発的な興味がないと、子供は飽きたり集中しません。私の場合は、親も子供もイライラして楽しくなったです。

これが、電車となると、ひらがな、漢字、アルファベット、数字……。
「東海道新幹線N700S のぞみ 東京発 名古屋行」など、ですね。読みたくて覚えてしまうのです。
漢字に関しては、意味のあるものというよりは、記号として認識しているのだとは思います。

時刻表はまだ渡していませんが、駅の電光掲示板から数字(時計の読み方)を知りたがるとか、この電車がどこを走るのか知りたいと、日本地図(都道府県名)にも抵抗なく入っていきました。

駅の発車ベルから音楽にも触れ(動揺から歌謡曲から、今はけっこう色々ありますね。)、好きな電車を収めたいと、写真の構成なんかも上手に考える子もいます。最近はICカードが主流ですが、券売機では切符も変えます。お金も勉強(路線図と照らし合わせれば距離の概念も)できるかな、と思ったりしています。

ほかにも、こじつけようと思えば色々思いつきますが(笑)

これが、「子供の好奇心」なのかと、改めて関心します。

マナーの悪い鉄道オタクのイメージや、発達障碍児にこのような傾向が強いという偏見等からか、
いい顔をしない方もいますが(^^;、

鉄道から派生する領域が、かなり多岐にわたることに気が付き(鉄道に限らず、何事ものめりこむと世界は広いんですけどね)、息子の好奇心を刺激しながら、良い方に導いてあげたいなと思うのです。

学習のモチベーションは、本人の「知りたい」「面白い」という気持ちからだと思います。

駅にはたくさんの人がいて、車内アナウンスや看板には多言語も広がっています。
公共の場のマナーを知ることも必要ですよね。

プラレール、Nゲージ(鉄道模型)で、パズルのようにレイアウトを考えたり、足りない情景を折り紙や積み木で作っていたり。

「遊び方が決まったおもちゃは、想像力が育たない」

なんていう声もありますが、
子供の個性や興味の向きどころは、それぞれで、
好奇心の芽をうまく伸ばしてあげると、世界が広がります。

何より、「自分はこれが好き!!」と、子供ながらに
胸を張って言えるものがあることは素敵です。
そして、それを親が認めてあげる事も大事なのだと思う、私の昨今の子育てです。

ブログ忘れていた。

なんということでしょう。

そういえば前ブログ書いてたな。。。と思い出しました。笑

2022年、息子は4歳。

ベラベラお喋りも盛んになり、親目線ですが本当に可愛いです。

ベトナムへ移住して半年後から、想像もしていなかったコロナ禍。

10ヶ月にも及ぶ休園(現在進行形)、強烈ロックダウン。

2年以上も日本に帰れないなんて。

色々書き連ねたいことはあれども、なんとか元気にやっています。

幼稚園児がオンライン授業なんてできるかいと思っていたけど、やってます!

コロナの弊害はある。ありまくる。

逆手に取ってできたことといえば、オンライン教育に慣れたこと。

英会話もオンラインで始めました。

育児ネタメインに、ぼちぼちまた再開したいと思います。

トイレトレーニング

すっかり放置していたブログ…。
コロナでの自粛生活、幼稚園も2月から5/11まで3か月お休みでした。

自粛中にゆるく始めたトイトレ。
幼稚園再開と共に、急にステップアップ!

段階としては、
①4月ころから?オムツ交換をトイレでするように。(おしっこウンチはトイレでするものという認識をつけるため)補助便座に座らせるも怖いようで、おまるを購入。「白いかめさん」のおまるで名前をつけたからか、気に入ったよう。
②トイレの絵本やyoutubeを、時々、楽しく、見せる。
③「おしっこ」「ウンチ」「お兄ちゃんパンツ」など、言うようになったところで、トイトレパッドを使用するも完全無視。(だったけど、言わないだけで多分漏れる感覚とか分かってたんじゃないかと思う。どうしたらよいか分からずスルーしていた感じ。)
④トイトレパッドは、勿体ないので一応使い切るまでおもらし予防として使用。
⑤幼稚園の先生に報告し、幼稚園で布パンツを履くように。
⑥幼稚園では、初日からすんなりおしっこすると!笑(2歳4か月)
⑦幼稚園でできたからか、帰宅後家でも成功が続く。ほめたたえ、ドヤ顔を楽しむ。
⑧ウンチは声かけるもできず。プレッシャーにならない程度に「教えてね」と伝える。
⑨2歳5か月ちょうどになった日、ウンチも成功!!^^
「ウンチしない!(したい?)」と宣言し、ちょっと漏れてたが、おまるに座らせたら成功~☆ほんとかわいい。

まだ、夜や外出時はオムツだし、外れたわけでもないけど、親としてはあまりストレスなくすすめられている。今のところ。

子どものペースを見るのはとても大切で、うちは興味を持ったところで、幼稚園とも連携がとれたので、良かったかなと思っています。

大人になってもオムツの人はいない!・・・と大きく構えることは大事でしたし、親とかママ友とか、色々焦る要因になりそうな人たちがいなかったのも大きいかな、なんて^^;;

子どものペースでと思っていても、周りに色々(悪気はないんだけど)アドバイスをもらうと、気にしてしまう性格なので。。

まだ、2時間持つかもたないかなので外出時はオムツになるだろうけど;

赤ちゃんだった息子が、いつの間にかぐんと大きくなった気がします。
本当に子供の成長は早いです。私の方がどんどん置いていかれちゃう。

幼稚園に行き始めました

幼稚園に途中入園し、三週間目。
今日は自分からバスに乗り込みました!!
ベトナムの幼稚園は1歳半から入園可能。
公園のように遊ぶところもなく、このままひきこもるよりはと入園を決心。

2歳になる月。まだ小さいのに、30分以上バスに乗せて通園。
迷ったし、本当に心配していました。

が、しかし。
バスに乗るのが大好きな我が子。バスの中で歌を歌ったり、楽しくも過ごすようですが、ぼーっと外を見るのも好きみたい。
小さい時から、私や夫の運転する車で、チャイルドシートからぼーっと外を見ていたな。懐かしい^^

園で泣きまくっているということもなく、
先生方もゆっくりなじめばいいからと丁寧に対応してくださって、それなりに楽しんでいるよう。
行かせて良かったなぁとまずは胸を撫でおろしています。

私もやっと自分の時間がとれるようになり、さて!何をしようかな?

そんなに毎日出かけるところもないし、家で過ごすのが今は好きすぎて
テレビ見たり、本読んだり、ジム行ったり、、
ベトナム語や英語の勉強したり、のんびりさせてもらってます。

出かけたいような、でもそれほど大きな街でもないので、3年のうちにぼちぼち見て回ればいいかなと思うとあまり腰が上がらず。。。笑

すっかりひきこもりです

ベトナムで下痢

子どもが下痢&微熱。
元気はあるので、日本だったら少し様子みようと思うくらいの症状ですが。

ベトナムで病院に罹る方法を一度確認しておきたかったのと、現地の病院探し(ありがたいことに複数候補があるのですが、やはり実際に行って確かめたい)も兼ねて、行くことにしました。

まず・・・加入している海外旅行保険にコールセンターにTEL。書類にはコレクトコールでと指定があり、何度かKDDIを経由し試みるも繋がらず。

レジデントのスタッフを巻き込むも解決に至らず、結局直接CALLし、相手方がかけなおしてくれました。
ちなみに、ベトナムmobifoneからの国際電話は22円/分(2019/9/17現在)らしく、そこまで法外な価格ではないらしい。日本の携帯電話番号からの発信だと国際ローミングで高額になるらしい。

そして病院を予約。手元の冊子を見て近くの日本人医師がいるA病院を希望するも、現在は提携が外れたのか、今後も受診するなら毎回コールセンターを通すように言われる。キャッシュレス対応は可。
他にも提携病院があり勧められたが、まぁもうA病院へ行くつもりになっていたので、予約手配を依頼。

そして送迎を頼み、A病院へ。

5枚ほど書類を記入。(子どもが終始ぐずり、悪筆で・・。まともに読んでないし大丈夫だったかしら)こちらの住所も覚えていないし、いろいろ確認しながらで時間がかかり;;

書類記入後、すぐに診察へ。
この先生が本当に親切で、症状のことはもちろん、ハノイの生活や医療環境、薬は薬局で買えることや、各病院の特徴なども色々教えてくれて、子どもを抱えて見知らぬ土地を右往左往する身としては、本当に参考になりました!!感謝感謝です。日本のように、混雑していないからか、たまたまなのか、ゆっくり話も出来て、ベトナムで信頼できそうな先生がいたというのが、ひとつ安心。

生の果物なども気を付けた方が良いのか聞くと、どんどん食べてと。衛生環境も良くないので、心配事も多い。でも、色々気にしてたら楽しくないからね、ベトナムはフルーツ美味しいよ!でもお皿と箸は拭いてね、と。(こんなにくだけた話し方ではないですが)

そして、薬をいくつか説明してくれました。

下痢の原因を特定するのはけっこう難しいらしく、一応ロタと何かの簡易検査はしてくれたけど、それはたぶん陰性?(特に説明なかった)。

元気もあるし、そのうち治ることが多いから様子見て、症状が悪化する場合には抗生剤なども検討できるが(多分治るよ)、という感じ。

① TYLENOLE;解熱鎮痛剤(アセトアミノフェン)

② ENTEROGERMINA;乳酸菌?イタリアからの輸入品のよう

を出してもらいました。そして、船便にのせた体温計がまだ届かず、5分くらい測定時間がかかる体温計しか持っていないとチラッと話すと、体温計も保険で処方ができるようで、なんとオムロンの体温計を処方してくれました!
え、いいの?!と思ったけど、良かった~。
子どもが嫌がって5分も挟んでいられないから正確に測れなくて困ったので、助かった;;

一応ベトナムでの薬の処方はできるが、規制があったり、今まで出してた薬が急に使えなくなるなど、流通にはいろいろと制限もあるようで。日本人にはやはり日本の薬が合うので(多分子どもということもあり)、もし帰国のタイミングがあれば、アンパンマンのシロップ的な常備薬を多めに備えておくと良いとのこと。

病院に来るのも大変だろうからと、少し多めに出してくれて、ありがたすぎる。薬の説明もわかりやすく、笑顔で。
昨晩、まぁ大丈夫だろうと思いながら、もし悪化したらとヒヤヒヤ思い詰めていた私からしたら、神様。勇気を出して来てよかった。

早く元気になりますように。

海外に移住しました!

前回記録より早半年。。。ベトナムハノイへ移住しました。
ブログのテーマががらっと変わりそうです。
「海外子育て」かな?
まだ来たばかりで、ビビりながら試行錯誤しております。

ハノイは、空気が悪く、暑いため外遊びができません、本当に悲しい。
日本では、静岡の大自然に囲まれて、よく走り回っていたのに(T_T)

息子は1歳ちょうどくらいで歩き始めてから、体幹はなかなかしっかりしており、「しっかり歩く」とよく褒められていました。
親の贔屓目もあるかもしれませんが、体の使い方、バランスのとり方などは同じくらいの月齢の子と比較しても良い方ではないかと思います。
よく、外に連れて行っていました。大きな公園での散歩や、支援センターの園庭で裸足で遊ばせたり。
それが功を奏したかな?と思っていたので、ここにきて、自由に広いところで遊ばせられないのは悲しい;;

何か、方法を見つけないとな~。
まだ、土地勘も、子どもを守る危険予測ライン(寄生虫持ったカタツムリがいたり)も、親である私が把握できていないので、無理はできないけど。

室内遊びが多くなりますが、苦手と思われる(興味がないのかも)お絵描きや踊りなども誘導してみる機会かな・・・。言葉がぐんと増えてきたので絵本もたくさん読みたいけど、船便が届くまで辛抱です。
最近はテレビばかり要求するので、ヤバイかな~

思いつくままに書いたら、内容が定まらず脱線しました。

また、時間を見つけて、記録に残したいと思います。

一歳三か月。

言葉が増えてきました^^

「ぶーぶー」「だいだい(ばいばい)」「あっち」「こえ(これ)」「わんわん」「ねんね」…など

だけど、まだ伝えられないから、癇癪起こすことも多々。
私を指さして泣くんだけど、何を要求しているのかわかってあげられずお互いにイライラ。ベビーサインを教えると良いのかなとも思うけど、なかなか^^;;

今だけ今だけ、と思いながら、本当に意思疎通できるようになったら、それはそれで少し寂しいのかもしれない。

1歳のたどたどしさ、も~可愛すぎて。

よちよち歩きも、赤ちゃん言葉も、うれしい成長です。

ま、最近は鼻かぜで機嫌が悪いことも多く。

ぐずぐずされるとどっかに逃げたくもなりますが。^^;;

英語?早期教育??

息子、1歳2か月になりました!
最近は歩くのが楽しくて仕方ない様子。天気が良ければお外に連れ出しています^^

さてさて。

専業主婦なので、毎日息子と何をして遊ぼうか考える日々。
1歳になり、まだ話せないけど、少しコミュニケ―ション取れてきたかも?!

ということで、

「しつけ」や「早期教育」にも興味が湧いています。

うそかほんとか知りませんが、3歳までは「脳みそスポンジ期」とやらで、たくさん知識や経験が身につく時期のよう。
それならばと、英語に音楽に運動に。。。と、前のめりになる気持ちも分かる。

でも

未就園時期は、ガツガツ色々働きかけるよりも、子供の主体性を大事にしたいなぁなんて思っています。子どもの好奇心、しっかり見届けようかなと。

好きなことから発展させていくのが一番教育にも良いと、思っています。
高価な英語教材、クラシックの名盤、体感鍛える三輪車やおもちゃなど…
「知育」なんて書かれたおもちゃはずるいですよね~
それをしなきゃ、買わなきゃ、できない子になるんじゃないかって脅される気にもなります。笑

習い事や、高価な教材、興味がないといえばウソになりますが

録画したEテレのトーマス、たま~に副音声(英語)で聞いてみたり
たくさん外に連れて行って、自然の中で遊んだり(広いところに出ると、嬉しそうにするんですよね~。「飛行機だね、ブーブーだね」と、たくさん、話しかけてます^^)
男の子だから、やっぱり車が好きで、そこから色や数も教えていきたいな~。

車や電車にばかり興味あって、他のおもちゃに見向きもしないので、最近やや心配でもあり。。。
型はめや積み木、ボールプールなんかにも多少誘導したいんだけど。^^;;

何に興味示すか、見てると面白くて。
のびのび元気な子に育ってくれますように。